コーチングサービス
将来の予測が困難なVUCA時代において、意思決定の難しさは飛躍的に上がっています。そうした時代だからこそ、一度立ち止まって、自分自身(チーム/組織)を振り返る時間をつくることの重要性が増しています。
コーチとの対話を通じて、自らの考えや価値観を言語化し、自己認識を深めます。自身(チーム/組織)の果たすべき役割や、大事にしている価値観を明らかにすることで、意思決定の精度とスピードの向上に寄与します。
サービス概要
自遊考房では、主に経営層、マネジメント層の方を対象に、自身を見つめ直し、自分らしいリーダーシップを発揮するためのサービスを提供しています。コーチからの問いかけを通して、自らの課題を見つめ、自分なりの答えを見つけることを目指します。
経営層向け
- つい短期的な成果ばかりを追い求め、ミッションが置き去りになっている
- 誰も自分に意見を言ってくれず、ワンマン経営になっている
- 時代の変化についていけず、自分をアップデートできないままでいる
マネジメント層向け
- 自分とタイプの違うメンバーと上手くコミュニケーションがとれない
- どのようにリーダーシップを発揮したら良いか分からず悩んでいる
- 若手メンバーとの信頼関係が築けず、本音を引き出すことができないる
コーチング・セッションの流れ
step.1
事前ヒアリング
コーチングで扱いたいテーマを設定します。
不安なこと、気になっていること、モヤモヤしていることをコーチとの対話を通じて言語化していきます。
不安なこと、気になっていること、モヤモヤしていることをコーチとの対話を通じて言語化していきます。
step.2
コーチング・セッション
テーマを深掘りながら、理想と現状を整理し、ギャップを埋めるためのアクションを定めます。
・頻度:2週間~1か月に一度
・時間:1回あたり60分程度
・回数:6~8回程度
・頻度:2週間~1か月に一度
・時間:1回あたり60分程度
・回数:6~8回程度
step.3
振り返りセッション
これまでのセッションを振り返ります。
どの程度目標を達成できたかを確認し、新たな課題と今後のアクションなどについて整理します。
どの程度目標を達成できたかを確認し、新たな課題と今後のアクションなどについて整理します。
よくあるご質問
- Qコーチング・セッションはオンラインでの実施ですか。
- Q若手メンバーに対するコーチングは実施してないのですか。
お問い合わせ
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